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　17年前の同月同日に、はらっぱが紫苑を連れて子供の国から二人で登った金山に行ってみる。
　今回は南の金龍寺側からセリバオウレンを探しに行き、本丸跡まで足を伸ばして新田金山城の歴史を勉強して

　三毳山の花は遅れているようだけど、万葉自然公園ではアズマイチゲとカタクリが満開らしい。
　三毳山の東口ｐか青竜ヶ岳を越えて行ってみたけど、登り返して帰るのが嫌になっておいちゃんの奮闘する

　気になっていた風のみちのハナネコノメを確認しに行ってみると、絶滅寸前の寂しい姿ながら一生懸命咲いていた。
　その後妙義に転戦してみたら、こちらも自然環境が厳しい中、必至に生きるハナネコさんに会えた

　再び寄居町遠征。
　民間の里山を有志が借り受けて切り開いた花の山

　寄居に来たついでに寄ってみたけど、特に見所はなかった

　昨年に引き続き恒例化しそうな春の花めぐり。
　細々と運営されているアカヤシオの丘は、寂れちっくながらピンクの花には癒される。

　桜の山として地元で人気の高い崇台山。
　最近小まめに行っている気がするわりに、桜が咲き誇る時期に遭遇したことがなかったので行ってみた。
　「崇台山の日」から一週遅れだったけど、それは見応えのある感動的な桜の山だった。

　赤城自然園で花見、暑い一日だった。

　庚申山はふじ祭り開催中で、ふじの咲く丘は賑わっていたが、他はエリアはいつも通り静かな散策ができた。

　恒例の五月連休登山。
　前田さんは三日月山荘に前後２泊したが、我が家は涙を飲んで日帰り参加にした。
　久し振りに旧友と山を楽しみ、期待のクモイコザクラにも会えたので悔いのない山行になった。

　キンランの花を目当てに、初めてみどり市の鹿田山フットパスに行ってみた。

　キンランの花を目当てに、初めてみどり市の鹿田山フットパスに行ってみた。

　一ノ倉沢のつもりが突然新潟になった
　やっぱり越後の山は大らかで展望も花も素晴らしかった。

　石楠花園のイベントが終了してからのお出掛け。
　園内のシャクナゲには遅かったが、尾根山頂に向かうとシャクナゲの高貴な美しさに触れることができた。

　晴れ日を待って、小沼のシロヤシオ観賞に出掛ける。

　兼ねてから懸案の志賀高原大倉新道に行く、入梅前の絶好日和。
　大倉新道に行くならシナノキコースもおまけに付けるしかないでしょうってことで、ちょっと欲張り計画になった。
　終わってみれば、シナノキコースを歩いて大倉新道はおまけっぽくなったが、はなはな隊にバッタリの特大おまけ付き

　うだるような暑さが一週間続いた。
　避暑目当て、花目当てなので標高を上げて浅間界隈に出掛ける。

　うだるような暑さがずっと続いているので、今週も2000ｍ超えの浅間連山へ。
　高峯山で花探しと思った割には端境期に当たっようで、期待ほどの花には会えなかった
　ランチを食べ損ねたので高峰マウンテンパークの駐車場に下り、最高の場所をゲットして至福の時間を過ごした。

　きょうも猛暑日予報、はらっぱの希望で野反湖へ。
　ノゾリキスゲはまあまあの咲き具合だったけど、やっぱり睡眠不足と暑さに負けてコマクサ園地から少し登って撤退。
　おまけの花楽の里も綺麗だったけど暑くって、外来種が多いし低山並みの広さだったので歩き疲れてギブ切り上げた。

　雨になるかも知れないという天候を気にしながら、OB山行としては実に20年ぶりの尾瀬に出向く。
　幸い両日ともに山日和で、二日間に渡って尾瀬ヶ原西端部の研究見本園を楽しく歩いた。
　尾瀬を代表する花ミズバショウとニッコウキスゲの端境期でもあるので、静かな尾瀬にて心置きなく旧交を温めた

　猛暑の中、関東甲信地方の梅雨が開けた。
　TUWV尾瀬山行があったので、はらっぱにとっては２週間ぶりの山。
　新しい登山靴の履き初め

　今週の避暑地は浅間の桟敷山、せんべい平でアサギマダラに逢いに行った。
　いつもと違うコース取りしたため、登りのせんべい平分岐付近で少しだけ見られたから良かったけど、帰りは非情な雨。
　ちょっと残念だったが、まあまあ良かったかな、帰りに遊花里自然園を初訪問するも雨に急き立てられた

　小沼の水位が異常に低下しているというので、避暑を兼ねて様子を見に行く。

　盆休み２日目。
　雨のあとの曇り空の下、榛名に行って花探し。

　再び池の平へ、桟敷山にも足を伸ばして蝶と戯れる一日。