1月2日 烏帽子岳(浅間) |
|
ピーカンの天気に誘われて、おいちゃんの好きな湯の丸をめざした。
が、登山口に着いて目的地を隣りの烏帽子に変更。
あまりの好天気にゆっくりしすぎたため、湯の丸スキー場の「蛍の光」を聞きながら帰った。
お嫁さんが出産を控えて帰省しなかった息子宅に泊まった。 |
 |
|
1月22日 掃部ヶ岳(榛名) |
|
赤城山へ行くつもりで家を出たが、南面道路がツルツルに凍結していたので急遽榛名に変更する。
富士山をはじめ、まずまずの展望だった。
赤城山には、終日雲が掛かっていた。 |
 |
|
3月19日 黒檜山(赤城) |
|
冬型の気圧配置になって、下界は晴れているものの山上は吹雪だった。
そんな中を登った人へのご褒美か見渡す限りの霧氷、寒かったけど綺麗だった。 |
 |
|
4月10日 子持山(吾妻) |
|
前々から気になっていた山に、介護当番明けの合い間をぬって登る。
恐々と獅子岩に登るも、春霞で展望は近場だけ。 |
 |
|
4月17日 雲取山(奥秩父) |
|
時間的な制約があるので、最短コースです。
山頂直下は薄っすら積もった雪道を登る。
花には、ほとんど会えなかった。 |
 |
|
4月30日 至仏山(尾瀬) |
|
雪の至仏山をのんびり満喫する。
春山の醍醐味、360゜雪山の大展望です。
雪の上で戯れながら、鳩待峠からピストンです。 |
 |
|
5月21日 両神山(奥秩父) |
|
登山道には、ニリンソウなど春の花、稜線にはアカヤシオが咲いていた。
山頂からは富士山が見れて良かったのですが、百名山は人が多過ぎて嫌い。 |
 |
|
6月11日 赤石山(志賀) |
|
前日の入梅ですっきりしない天気ですが、ワラビ狩りを兼ねて志賀の山を訪問する。
咲いてた花はまあまあ、収穫もそこそこ
山頂に咲き乱れるシャクナゲ、大沼池のブルーが素晴らしかった。 |
 |
|
6月19日 谷川岳(谷川) |
|
梅雨の真っ只中、西黒尾根から岩場を登る。
沢山の花に出会えるのは嬉しいけど、気が狂うようなブヨの攻撃には参った。
追っ払いながら歩かなければならないし、落ち着いてランチなんかしようという気にもなれない。
雪渓の上だけは安心して歩けた。 |
 |
|
7月17日 霧ヶ峰(信州) TORA PURP |
|
高原を埋め尽くすニッコウキスゲの大群落が見たくて、孫を連れ出す。
ニッコウキスゲは素晴らしかったが、人も多かった。
暑い一日ではらっぱ壊れて、入院した |
 |
|
8月6日 妙高山(頚城) |
|
5年前には、はらっぱの体調不良で火打山だけで下山、心残りだった山のリベンジです。
今度はおいちゃんが体調不良になるが ザックを捨てて何とか山頂まで登ってきた。
燕温泉の無料露天風呂はチョッと滑ったけど、白濁湯で気持ち良かった。 |
 |
|
8月10日 乗鞍岳(北ア) |
|
広島への帰省途中で寄り道ですが、最悪の天気だった。
お盆だというの山頂ではミゾレが降って激寒かった ・・・ 恐るべし3000m峰。
その夜はペンションに泊まり、飛騨牛のご馳走と貸切露天風呂を満喫する。 |
 |
|
8月11日 西穂独標(北ア) |
|
穂高岳の岩稜に少しだけ足を突っ込む。
独標まで行くとガスで見えなくなるし、きょうは広島まで帰らなくちゃいけないので撤退する。
この日、白馬の葱平で崩落事故があった。 |
 |
|
9月3日 乾徳山(奥秩父) |
|
富士山の展望を期待して登ったがハズレ。
垂直の岩場を鎖を頼りに登った。 |
 |
|
9月10日~11日 尾瀬ヶ原(尾瀬) 《 TUWV.OB山行 》 |
|
年に一度のTUWV卒業30周年OB山行 第7弾。
雨のおまけつきでしたが、尾瀬小屋に泊まって楽しい二日間でしたね。 |
 |
|
9月18日 御座山(西上州) |
|
展望のない樹林帯を登って、山頂直下でやっと青空の下に出る。
岩場の山頂は360°の大展望でした。
アキアカネが気持ち良さそうに飛んでいたっけ。 |
 |
|
10月9日~10日 赤岳(八ヶ岳) |
|
念願の八ヶ岳主峰に登る。
目まぐるしく湧き上がるガスに翻弄され、展望は ・・・ 喜んだりがっかりしたり。
秋雨前線のいたずらで横岳、硫黄岳と縦走の予定を断念して地蔵尾根を下る。
岩崎元郎さんの団体とすれ違った。 |
 |
|
|
 |