1月26日 湯の丸山(浅間) |
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登り初めの山は、おいちゃんお気に入りの山です。
青空ではなかったが展望は健在で、富士山も北アルプスも輝いていた。 |
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2月16日 黒檜山(赤城) ♂単独 |
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広島の父の一周忌を済ましたまま、はらっぱは広島の母の元に残る。
一人先に帰省したおいちゃんが、やることもなく暇つぶしに、単独で黒檜へ。 |
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3月3日 長七郎山(赤城) |
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近場の山で簡単に雪遊びでした。
北アルプスまで見える大展望だったので、気分スッキリ。
凍った小沼の上を歩いた。 |
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4月14日 前袈裟丸山(足尾) |
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初孫が生まれて初めての山登りです。
そうです、私達も爺と婆になりました
まだ登山道に残雪が結構あったが、ここがアカヤシオで有名なことを後々に知る。 |
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4月28日 鼻曲山(浅間) |
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春を探しに浅間山展望の山に登る。
花は少なかった。
アプローチの道路に猿の群れがいたのを思い出す。 |
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5月3日 五色山(日光) |
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奥白根山をめざして登り始めたけど、予想外の雪の多さに急遽隣りの五色山に変更する。
山頂からの展望は360゜、百名山がずらりと並んで疲れが吹っ飛んだ。 |
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5月19日 鈴ヶ岳(赤城) |
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ツツジの花はまだ咲き始めたばかりだった。
距離は短いが岩場あり痩せ尾根ありで、案外変化に富んでいた。 |
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5月25日 尼ヶ禿山・鹿俣山(玉原) |
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子供達とスキーに来ていた山だが、登るのは初めて。
玉原湿原の花を期待して行ったのに、湿原は乾いていてあまり咲いてなかった。
ブナの森は気持ちが良い。 |
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6月1日 浅間隠山(浅間) |
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いつもとは反対側の登山口から登ってみる。
シャクナゲ尾根に、シャクナゲの木は沢山あったが花には遅かった。
山頂ではガスに被われて展望ゼロ。
春蝉がやけに賑やかだった。
須賀尾やはず会の親子が、大勢で登山道の整備・刈り払いをされていた。 |
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6月8日 芳ヶ平湿原(志賀) |
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草津の無料宿泊券をゲットしたので出かける。
車をホテルに預けて、白根火山駅までバスで登り、そこからホテルまで歩いて下った。
湿原の花は無く、登山道脇にツツジなどが咲いていた。
湯畑まで戻り、無料の白旗の湯に入ってみたら超熱かったですよ。 |
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7月5日~7日 白山 御前峰(白山) TUWV.OB.有志 |
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おいちゃんの学生時代の同期親友が亡くなり、有志で追悼登山兼墓参りをした。
日本屈指の山なのに眺望には恵まれませんでしたが、沢山の花に出会えた。
山小屋は綺麗、温泉も貸切。
私達は二度目の満願寺でした。 |
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7月21日 高沢山・カモシカ平(志賀) |
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野反湖周辺もカモシカ平も、見渡す限りニッコウキスゲの群落が見事だった。
野反湖は大勢の人でごった返していたが、カモシカ平は人も少なくのんびり寛げたよ。 |
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7月26日~27日 白馬岳(北ア) |
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憧れの白馬岳、日本三大雪渓を登る。
この日も例に漏れず大行列でした
さすがに日本屈指の山ですね、何処を見ても絵になる風景ばかりです。
3日間素晴らしい天気に恵まれて、目にした花の数も半端なかった。 |
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8月31日~9月1日 朝日岳・三本槍岳(那須) 《 TUWV.OB山行 》 |
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山の中の温泉宿に泊まり、本当の露天風呂に入る
三本槍に登った後は、車回収組は朝日岳へ本隊は大倉尾根を下った。
登山道には延々とリンドウが咲き揃い、綺麗だったが長くて参った。
全員のペットボトルが空になった。 |
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9月22日 大岳・北横岳(八ヶ岳) |
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大河原峠から周回する。
大岳への登りは岩岩岩だった。
あまり人気のないコースなのか、北横まで人に会わず。
帰りは真っ白なガスの中をひたすら歩いてたどり着く。 |
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10月5日~6日 燕岳(北ア) REIREI |
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REIREIと親子三人で、日本三大急登の山へ挑戦してきました。
これ以上は望めない最高の天気で、360°の展望と紅葉もドンピシャ。
槍・穂高連峰の夕焼けと朝焼けにはうっとりでした。 |
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10月13日 谷川岳沢巡り(谷川) |
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予定がびっしり詰まったはらっぱのために、のんびりお散歩でした。 |
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11月23日 黒斑山(浅間) |
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前掛山のスジスジを期待して行ったが、雪が少なかった。
霧氷に出会い、一直線の北アルプスも見えたので良かったけど
雪は少なくても日陰は凍っていて、二人共滑って転んだのでアイゼンを付けた。
下山後は孫に会って、晩御飯を食べて帰る。 |
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12月11日 黒檜山(赤城) |
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山納めは、駒ヶ岳から黒檜を周回した。
綿帽子をかぶった潅木や霧氷の間を登った。
空が真っ青青。 |
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